甘酢でさっぱりした味付けの南蛮漬けは、暑い時期においしいおかずです。でも、漬け込む具材を油で揚げるのはちょっと大変。私は簡単にフライパンで焼いて、すぐに漬け汁になじむ鰺の南蛮漬けをよく作ります。

鰺は、三枚におろしてあるものを買ってきます。すぐ焼けるように小さめに、片身をそれぞれ4つに切り分けます。切り分けたらポリ袋に入れ、軽く塩こしょうを振り込み、さらに片栗粉を振り込んでよく揉みます。

フライパンを充分に熱して多めに油をひき、ポリ袋の中の鰺を並べて焼いていきます。鰺を並べる前に火を弱めておくと焦げないですよ。並べ終わったら弱火でふたをし、蒸し焼きにします。もともとの鰺の大きさにもよるけど、途中でひっくり返して片面それぞれ3分ずつくらいかな。

ふたをして蒸し焼きにすると、小さめに切ってあってもふっくらした感じの焼き上がりになります。最後にちょっと火を強めて、表面をカリッと焼き上げるとなおヨシ(^^)

鰺を焼いている間に、甘酢の漬け汁を作ります。基本は、お酢2:砂糖2:しょうゆ1:水1の割合。画像では、それぞれ大さじ2杯と1杯で混ぜ合わせてます。スライスした玉ねぎと千切りのにんじんも、それぞれ軽くレンチンしておき、一緒に漬け込みます。

漬け汁は砂糖が多いので、混ぜてもしっかり溶かすのがちょっと大変なんですが、そういうときは軽くレンチンすると溶けます。ただ、かなり深めの容器を使ってレンチンしないと、うっかり沸騰させちゃうと結構な勢いであふれ出すのでご注意を。あと、酸味を飛ばしてしまわないよう、ふたかゆるくラップをするのを忘れずに。

私はこのコレールの大ボウルで漬け汁をレンチンしてよく混ぜ、そのまま野菜と鰺を漬け込んでしまいます。この大ボウル、食器として使えるのはもちろん、調理用のボウルとしてそのままレンチンもできちゃうので、すっごい便利です。

鰺が焼けたら、漬け汁に野菜と一緒に漬け込んで完成。あ、鰺は焼けたらまずキッチンペーパーなんかを敷いたお皿にとって、油を切ってから漬け汁に入れると油っぽさが抑えられます。ちなみに私は、漬け込んだら5分くらいで食べちゃってます。

鰺に片栗粉をまぶして焼いてあるので漬け汁が絡みやすいし、玉ねぎとにんじんも軽くレンチンしてあるので、すぐに漬け汁になじむんですよ。フライパンの後始末をして洗いものをしてる間に浸かります。

一緒に漬け込む野菜は、千切りの大根(レンチンなし)や、もやし(レンチンで加熱)、細切りのきゅうり(レンチンなし)なんかでもおいしいですよ。

それに、全く同じ調理方法で、鶏肉を使って鶏の南蛮漬けにしてもおいしいです。鶏もも肉でも鶏むね肉でも、一口大にそぎ切りにして、同じようにポリ袋で片栗粉をまぶし、フライパンで蒸し焼きにすればOKです。ちなみにこんな感じ。

これは鶏もも肉を使って、皮も一緒に焼いて漬け込んでますね。脂の少ない鶏むね肉だと、もも肉よりさらにさっぱりした感じになります。野菜は同じ、玉ねぎとにんじんを使ってますねー。

暑くなってくるとホントに、さっぱりと酸味のある料理がよりおいしく感じられます。ぶっちゃけ、鰺も鶏肉もフライパンで焼いた状態でそのまま食べてもおいしいんですが(;^^)ヘ..、ひと手間かけて甘酢に漬け込めば、食欲が落ちたときでも食べやすいですよ。ぜひお試しください。

 

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