我が家ではふだんからフライパンでごはんを炊いているのですが、特に炊き込みごはんのときはフライパンが威力を発揮します。フライパンだと、おいしいおこげが簡単に作れるんですよね。季節料理のたけのこごはんも、香ばしく仕上げられます。

ウチで炊飯に使っているフライパンは、直径20cmという小型の鉄製。いつもは計量カップの300ccあたりまで量ったお米に、麦や雑穀をプラスして炊いてます。それでお茶碗4杯分です。

炊き込みごはんの場合は、具材が入る分お米を控えめにするので、今回は計量カップに280ccくらいで炊いてみました。お水はお米の1.1~1.2倍が目安ですが、具材から水分が出るのと、液体だし(白だし)を入れるので、お米と同量か気持ち多めくらいに入れます。

研いで30分ほど水に漬けておいたお米をフライパンに平らに入れ、上に刻んだたけのこと刻んだ油揚げを並べます。表面がたけのこと油揚げで、まんべんなく埋まるくらいの量が目安ですね。たけのこは、柔らかすぎず硬すぎずの真ん中辺りを刻みました。

ちなみに、ウチでは油揚げも冷凍保存してます。油抜き不要の寿司揚げを買ってきて、1枚を8個に切ってフリーザーパックに入れ、冷凍庫に入れてます。こうしておくと、凍ったままおみそ汁に投入しても、30秒ほどでふっくら戻ります。煮物にも凍ったまま使えますよ。今回も、凍ったまま刻んで使ってます。

味付けは、塩こうじと液体だし(白だし)がそれぞれ大さじ1杯ずつくらい。それからおしょうゆをちょっと垂らします。ウチは塩こうじを使いまくるので、その分おしょうゆは香り付け程度で。炊き上がりの色も薄いですよ~。

味付けがすんだら、ふたをして火にかけます。普通にごはんを炊くときと同じように3分くらいで沸騰するので、沸騰したら弱火にして15分ほど炊きます。

15分ほど弱火で炊いたら、最後に20秒ほど中火にしておこげを作ります。火を強めると、鍋底がパチパチといい始めるので、その音が聞こえたら火を切りましょう。あんまり欲張るとこげすぎちゃいますよw 火を切ったら、ふたをしたまま10分ほど蒸らして完成です。

たけのこごはんは味付けも薄めなので、おこげもほんのりくらいがおいしいです。前にレシピを紹介した フライパンでホタルイカの炊き込みごはん だと、ホタルイカ自体がかなりしっかり味がある具材なので、おこげもちょっと強めのほうがおいしいんですけどね。

たけのこごはんの場合は、好みで針ショウガを一緒に炊き込んでもおいしいです。食べるときは、木の芽があれば一番いいんですけどねー。でも、三つ葉や大葉、青ネギなど香りのいい薬味を刻んでちょっと載せると見た目の彩りもよくて、うわー今年のたけのこごはんだー、とテンションも上がります(^^)

フライパンでごはんを炊くのも、慣れればそれほど面倒だとは思わないですよ。炊いたごはんは100均で買ってきたごはん容器に入れて冷蔵庫に入れておけば、食べるときにレンチンするだけでおいしく食べられます。

それにホント、炊き込みごはんはフライパンで炊くとすごくおいしい。火加減を覚えれば、パリッとでもほんのりでも、好きなようにおこげが作れちゃうんですよね。フライパンでごはんを炊くの? と思われるかもしれないけど、やってみると意外と簡単なのでオススメです。

 

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