蒸し暑い季節にさっぱりおいしい、梅干しを使った簡単魚料理です。淡泊な白身の鱈に、酸味が利いた梅肉ソースを絡めて食べるとホントにおいしい。しかも、レンチンだけで火を使わずに作れます。

鱈の切り身はさっと冷水で洗ってぬめりをおとし、ペーパータオルなどで水気を拭き取ります。その鱈を耐熱容器に並べ、両面に軽く塩を振って、料理酒をふりかけておきます。ついでに、いしづきを取ってほぐしたしめじと、スライスした玉ねぎもプラス。

この状態でふた、またはゆるくラップをかけてレンチン加熱。電子レンジ強(600W)で4分半加熱しました。加熱時間は切り身の数や大きさなどによって、調節してください。一緒に入れる野菜も、えのきだけやまいたけがあればきのこ尽くしにしたんだけど、しめじしかなかったので玉ねぎでかさ増しw

鱈をレンチンしている間に、梅肉ソースを作ります。梅干しが小さめだったので3個潰したんだけど、ちょっとあまった。2個でよかったみたい。鱈の切り身1枚につき梅干し1個が目安かな。

種を取って実をほぐし皮も刻んだ梅干しに、みりんを加えてのばしていきます。みりんは、耐熱小鉢にとって軽くレンチンして、アルコールを飛ばしておくといいです。鱈の身にしっかり絡むよう、ちょっともったりした感じにしました。その分みりんをあまり使えなかったので、砂糖もひとつまみプラス。それに塩こうじもちょっと加えてます。

梅肉ソースっていうとたいがい、みりんとお酒のほかは、おしょうゆでのばすことが多いんだけど、私は塩こうじで。その方が梅肉の色がくすまないし、まろやかな辛さになる気がする。お酒は、鱈にふりかけたからいいか、と省略。まあ、この辺は本当に好みです。梅肉をのばしながら味見して、甘さや辛さを調節すればいいと思います。

レンチンしておいた鱈は、ふたをしたまま冷めるまで放置。その間に、私はお汁ものを作ったりしてます。冷めたら鱈と野菜をお皿に盛って、上から梅肉ソースをかければ完成。ふふふ、簡単すぎる。薬味は大葉があれば完璧だったんだけど、なかったので刻んだ青ネギで。いりごまもちょっとふりかけてみました。

うーん、鱈の白身に梅肉の赤が映えてすっごい立派なひと皿に見えるわー。レンチンで簡単に作れちゃうのに (^^; 鱈はムニエルやフライにしたり、野菜のあんかけにしたりすることが多いけど、これならホントに簡単。しかもまとめてレンチンすることで、魚だけじゃなく野菜も食べられるし。

暑い季節はやっぱり、さっぱりと酸味の利いた味が欲しくなります。梅干しを使った梅肉ソースって、すごく手軽で便利です。魚料理以外にも、豚しゃぶのタレにしたり、パスタソースにしたりしてもおいしいに違いない。私もこれからもっと、梅肉ソースを使おうと思います。みなさまもぜひ、お試しあれ!

 

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