チーズたっぷりの熱々グラタンを1人分だけ食べたいとき、電子レンジでクリームソースを作ってしまえば本当に手軽に味わえます。お鍋で作るのと違い、焦がす心配もなく加熱時間も短くてとっても簡単ですが、ちゃんとおいしいクリームソースになりますよ。

最初のポイントは、小麦粉がダマにならないよう、茶こしなどを使ってふるい入れるか、あるいはダマになりにくいタイプの小麦粉を使うことです。私は オーマイこんな小麦粉欲しかった という商品を使っていますが、これは本当にダマにならなくて、なめらかなクリームソースが作れます。

まず、耐熱容器に小麦粉大さじ2杯とバターひとかけら(8gの個包装タイプを1個使いました)、それに顆粒の鶏ガラスープの素をふたつまみ入れて、電子レンジ600wで30秒加熱し、バターを溶かします。ふたやラップは必要ありません。

バターが溶けたら、菜箸などでぐるぐるかき混ぜて、小麦粉とバター、鶏ガラスープの素をなじませます。この段階では水分がほとんどないので思いっきりダマになってますが、気にしないで。

そこに、温めた牛乳か、お湯で溶いたスキムミルクを大さじ2杯入れ、また菜箸などでよくかき混ぜます。ここでもちょっとダマが残る感じになりますが、できるだけこの段階でダマをつぶしておくと後が楽です。牛乳は、別の耐熱容器に入れて電子レンジで温めておくのがオススメ。

温めた牛乳は全部で100cc用意しておき、最初に大さじ2杯入れてよくかき混ぜたら、残りの牛乳を加えてまたよくかき混ぜます。スキムミルクを使うときは、大さじ2杯を少し冷ましたお湯100ccで溶いておくといいです。スキムミルクって、使いたい分だけすぐ使えて保存もきくからホントに便利ですよー。

残りの牛乳またはスキムミルクを加えてよく混ぜたら、またラップもふたもなしで電子レンジにかけます。600wで30秒ほど加熱していったん取りだして、またよくかき混ぜてから再度600wで30秒ほど加熱します。

このくらいの量なら、2回の加熱合計1分ほどでちょうどいい感じになると思います。まだちょっとゆるいな、と感じるようなら、さらに10秒、15秒と短く加熱とかき混ぜを繰り返してください。加熱しすぎるとちょっと硬めになっちゃいますからご注意を。

オーブン用の容器に具材を入れ、そこにできあがったクリームソースを加え、とろけるチーズをたっぷりのせて、オーブントースターやグリルなどで焼きます。今回はスタンダードに、鶏肉・玉ねぎ・しめじをさっと炒めた具材を使いました。チーズがとろとろこんがりになるまで焼けば、熱々グラタンの完成です。

グラタンを作るとき、やっぱりネックになるのがクリームソースですよね。市販の粉タイプのソースだと1人分のパックにはなってないし、缶詰やレトルトなどのクリームソースも1人分パックってあんまり見かけないし。

この電子レンジで作るなんちゃってクリームソースなら、1人分が5分もあれば作れます。具材も、作りおきしておいた冷凍野菜やベーコン、ハムなんかを使えば、別途加熱する必要もなくてさらにお手軽。

それに、残りものの煮物や炒め物にこのクリームソースをかけて、チーズをのっけて焼けば目先が変わってまたおいしく食べられますよ。ほかにも、クリームシチューなどにも転用できますから、ぜひ活用してくださいね。

 

イイネ!と思っていただけたなら、ぜひぽちっと応援お願いします(^^)

レシピブログに参加中♪

 

コメントをどうぞ

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください